e-ricruのリリースは2025年1月予定になっております

応募から入社して以降の書類作成が大変だし、
提出し忘れが出てきてしまう💦

面接や採用手続き、
入社書類渡した?契約更新は?
担当者がいないとわからない💦

多機能な労務アプリは操作がわからないし、
使いこなせない💦

応募から入社して以降の書類作成が大変だし、提出し忘れが出てきてしまう💦

面接や採用手続き、入社書類渡した?契約更新は?担当者がいないとわからない💦

多機能な労務アプリは操作がわからないし、使いこなせない💦

今までは…

応募方法がいろいろ(郵送・メール・電話など)

面接の連絡(郵送・メール・電話など)

書類の送付(封筒作成やメールアドレス入力から送付)

面接日時の記録

面接

採用決定

人事情報の入力

採用書類の作成

書類の印刷(データ作成)

郵送・配布

回収

保管

応募フォーム

面接連絡

面接

採用決定

雇用契約書の入力(半自動作成)

社内書類と一緒に送信

紙の雇用契約書では作成・印刷・封入・郵送や返送された書類を店舗や期間毎にファイリングして保管し、
更新時期はExcelなどで管理と様々な工数があり少人数で対応は難しいです。
e-ricruなら印刷・封入・郵送がなく、契約締結後はweb上で作成したフォルダで管理できます。
更新時期も自動で通知してくれるので雇用契約に関する手間が減り、担当者の事務負担が軽くなります。

応募から入社手続き書類の作成にあたって、事務担当者が入力するのは必要最小限で転記する必要が無く、
入社時などに提出してもらう手続き書類も送付漏れもありません。
人事労務のシステムはできることが多すぎて、機能を絞ったわかりやすいもので、
人事労務の効率アップを図りましょう。

紙の雇用契約書では、記入後に返送や持参してもらう必要がありますが、
雇用契約書を確認するまでにタイムラグや紛失などのリスクがあります。
e-ricruなら郵送・返送の手間がないので、
雇用契約書をすぐにweb上で確認することができます。

応募

求人サイトに応募フォームURLを貼り付けることで、応募履歴を一元化できます。

#求人サイトによってはできない場合があります。求人サイトにお問い合わせください。

面接

応募フォームから、応募者情報が入力されているので、日付けを連絡するだけで面接連絡が完了します。

コメント履歴なども残せます。

採用

採用が決まったら、内定連絡と書類提出連絡ができます。

会社毎の決まった書式(誓約書や身元保証など)や税法上の書類(扶養控除申告書)を自動的に作成して、本人に連絡するだけです。

雇用契約書作成

パターン化した雇用契約書を呼び出すだけで、あとは本人に合わせた労働条件(給与など)を入力するだけで作成できます。

作成が終わりましたら送信するだけです。

更新通知

 期間雇用の更新漏れが無いように設定日に管理画面に表示されます。定年退職の人も更新や定年満了での退職漏れが無いよう通知致します。

連絡・連携

入社や退職、変更連絡などを手続き毎に必要な項目を抽出して、手続き担当者に連絡できます。

社会保険手続きや雇用保険手続きするのが難しいときは、社労士事務所に手続きや給与計算を依頼することができます。

人事労務に関する相談も可能です(別料金)

労働条件通知書と雇用契約書の違いは?

どちらも従業員と会社との間で労働条件についての記載をした書面になりますが、労働条件通知書は会社が一方的に交付する書面で、雇用契約書は従業員と会社の双方が合意のうえ、署名捺印する書類になります。また、雇用契約は、口頭の合意でも成立しますので、雇用契約書を作成する義務はありませんが、労働条件通知は書面として交付する義務があります。

雇用契約書を作成しないといけない?

労働条件について、口頭で合った場合などによく見受けられますが、言った言わないということでトラブルになります。どういう条件だったのか従業員と会社双方確認するうえで、雇用契約書(もしくは労働条件通知書)はを作成しなければいけません。

雇用契約書は電子化してもいいの?

従来、雇用契約書は紙で作成していましたが、2019年4月1日より、雇用契約書の電子化が解禁されています。電子化された雇用契約書は、PDFやWordなどの電子ファイルで作成することができます。
厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/content/000481172.pdf

雇用契約ということであれば、署名や捺印、あるいは電子署名は必要ではないの?

まず、捺印(ハンコ)ですが、本人の署名があれば印影は不要です。「押印がなければ契約は無効となる」ということはありません。電子化するなら署名はできないので、電子証明が必要ではないかと思われます。判例においては、電子証明書の有用性は認められていますが、日常利用している電子メールの契約が有効であるともされています。今後必要な技術ではありますので、次回のアップデートで電子証明は対応できるようにする予定です。

お気軽にお問い合わせください

e-ricruに関するご相談、無料お試しを受け付けています。
下記のボタンからお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください

無料おためし

1ヶ月間の無料おためしで、実際の機能をご使用頂けます